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ヒカリの用語集

ホーム > ヒカリの用語集

ホーム » ヒカリの用語集 » ページ 2

索引

MIL-PRF-13830B

アクロマートレンズ

アナモルフィックレンズ

アブレーション

イメージセンサ

インターポーザ

インテグレータレンズ

エキシマレーザ

エッチング

オスカー研磨

オートコリメーター

カセグレン光学系

ガラスモールド

コヒーレント通信

コマ収差

コーナーキューブ

サファイア

ザイデルの5収差

シュリーレン光学系

スネルの法則

スペクトル

ダイクロイックミラー

テラヘルツ波

テレセントリック光学系

デジタルマイクロスコープ

ナイトビジョン

ニュートンリング

ビームダイバージェンス

ビームプロファイル

ピエゾステージ

ファイバーレーザー

ファブリペロー干渉計

フォトダイオード

フッ化カルシウム(CaF2)

フライアイレンズ

フレネルレンズ

フローサイトメトリー

プロキシミティ露光

プロジェクションマッピング

ペロブスカイト太陽電池

ホログラフィ

モース硬度

リソグラフィ

レーザー

レーザー溶接

レーザー耐力

中心波長

位相板

偏光

偏光板

偏芯

像面湾曲

光ファイバー

光学接着剤

光学研磨

光学部品の面精度

光洗浄

光無線給電

入射角

入射角度依存性

再帰性反射

分解能

励起

半導体レーザー

単色光

反射防止膜

可視光線

合成石英

吸収(光の吸収)

回折光学素子

回折(光の回折)

回転体X線ミラー

大気散乱

屈折率

屈折(光の屈折)

干渉縞

干渉計

干渉(光の干渉)

投影露光

放物面鏡

歪曲収差

波長(光の波長)

消光比

液体レンズ

焦点深度

焦点距離

熱レンズ効果

球面収差

画角

石英ガラス

研磨材

紫外線(紫外光)

結晶方位

絞り

臨界角

蛍光

複屈折

誘電体多層膜(コーティング)

軟X線

透過率

開口数

電子顕微鏡

電鋳法

非点収差

非球面レンズ

非線形光学結晶

高NA対物レンズ

e線

EUV

FPD

FTTx

i 線

ISO-10110-7

JIS-B-0090

PV値(peak to valley)

MIL-PRF-13830B

MIL-PRF-13830Bは、米国国防総省が制定した軍用規格(Military Performance Specification)の一つで、主に光学部品の表面品質(Surface Quality)を評価するための基準

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アクロマートレンズ

アクロマートレンズは、光学系において色収差を補正したレンズのことです。 色収差とは、光が物質によって屈折する際に、波長によって屈折率が異なることによって生じる現象で、特にレンズなどの光学素子においては、像が色によってずれ

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アナモルフィックレンズ

アナモルフィックレンズとは、画面の縦横比を変換するための特殊なレンズのことです。 映画制作などで、広い画角で撮影する際に、水平方向と垂直方向の画角を別々に広げることで、より広い画角で映像を撮影することができます。 また、

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アブレーション

アブレーション(レーザーアブレーション)は、パルスレーザー光を固体ターゲットに集光すると、ターゲットの表面から様々な粒子が爆発的に放出される現象です。 この現象を利用して、ターゲットの表面を加工したり、放出された粒子を薄

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イメージセンサ

デジタルカメラやスマートフォンのカメラ機能で使われる半導体センサ。レンズから入射した光を電気信号に変換する。 主な方式にCCD(Charge Coupled Devices 電荷結合素子)、CMOS(Complement

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インターポーザ

インターポーザとは インターポーザの基本概要 インターポーザの種類 インターポーザの役割と利点 インターポーザの応用例 インターポーザの未来と展望 1. インターポーザの基本概要 インターポーザとは、半導体チップや電子部

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インテグレータレンズ

照射面への照度の均一性を高めるために用いるレンズ(光学系)の総称。 代表的なものにフライアイレンズ(フライアイインテグレータ)、ロッドレンズ(ロッドインテグレータ)があります。 プロジェクタなどをはじめ、半導体露光装置の

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エキシマレーザ

希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いて発生されるレーザ(装置)。代表的な発振波長には以下のものがあります。 XeF(キセノン・フッ素) 351 nm XeCl(キセノン・塩素) 308 nm KrF(クリプトン・フッ素)

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エッチング

エッチングは、光学素子の表面に微細なパターンを形成するために用いられる技術です。 エッチングには、ドライエッチングとウェットエッチングの二種類があります。 ドライエッチング:プラズマやイオンビームなどの高エネルギー粒子を

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オスカー研磨

オスカー研磨とは、光学機器や精密機器の部品加工に用いられる研磨方法の一つです。 特徴は、回転する工具(研削盤)に粒状の研磨材を乗せて、その工具を加工対象物に当てて研磨することです。 研削盤と加工対象物を軸心が一致するよう

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オートコリメーター

オートコリメーターは、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正に広く用いられています。 オートコリメーターの測定原理 オートコリメーターは光源とレンズと目盛り板からなるコリメ

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カセグレン光学系

カセグレン光学系は、反射望遠鏡の一種で、主鏡と副鏡の組み合わせによって長い焦点距離を持ちながらもコンパクトな構造を実現した光学系です。カセグレン光学系は17世紀にフランスのローラン・カセグレンによって考案されましたが、そ

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ガラスモールド

ガラスモールドとは、光学ガラスを高温で加熱して軟化させ、精密な金型でプレス成形する技術です 。 一度に多数の製品が作れるため、量産性やコストパフォーマンスにも優れていますが 金型の製作に高度な技術とコストがかかる。 ガラ

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コヒーレント通信

コヒーレント通信とは コヒーレント通信の概要 コヒーレント通信の仕組み コヒーレント通信の利点 コヒーレント通信の応用分野 まとめ 1. コヒーレント通信の概要 コヒーレント通信は、光ファイバー通信において、光の位相と振

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コマ収差

コマ収差とは、レンズを通る光線の中央部分と周辺部分が、焦点で集まる位置が異なることによって、像がぼやけて見える現象のことです。 例えば、太陽や星などの明るい光源を見たときに、周りにまだら模様が見えることがありますが、これ

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コーナーキューブ

コーナーキューブとは コーナーキューブの基本 コーナーキューブの原理 コーナーキューブの応用例 まとめ 1. コーナーキューブの基本 コーナーキューブは、光や電波を反射する特殊な装置です。三枚の平面鏡を互いに直角に組み合

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サファイア

サファイアは、酸化アルミニウム(Al2O3)としても知られる鉱物コランダムの一種で、赤色以外の色を呈するものを指します。宝石としては、青色や黄色、ピンクなどの美しい色彩や高い硬度が魅力ですが、宝石以外にもさまざまな分野で

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ザイデルの5収差

ザイデルの5収差(ザイデルのごしゅうさ、英語: Seidel aberrations)は、光学系において単色光で発生する主要な5種類の収差の総称です。19世紀にドイツの数学者ルートヴィヒ・フォン・ザイデルによって体系化さ

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シュリーレン光学系

シュリーレン光学系とは、透明な媒体中の微小な屈折率の変化を可視化するための光学的手法です。 この手法は、流体力学や熱工学などの分野で、衝撃波や気流、温度分布などを観察するのに有用です。 シュリーレン光学系の原理は、平行光

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スネルの法則

スネルの法則とは、光が物質の境界面を通過するときに、屈折(曲がり)する現象を説明する法則です。 例えば、プールや川などで水面に斜めから光が入射すると、水面で光が曲がっているように見えます。これは、水と空気の境界面で光が屈

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スペクトル

光には様々な波長の電磁波が含まれており、その波長の範囲をスペクトルと呼びます。スペクトルには可視光線を含む電磁波全体が含まれますが、可視光線のスペクトルを特に「光のスペクトル」と呼びます。 光のスペクトルは、波長が短い方

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ダイクロイックミラー

ダイクロイックミラーは、特定の波長範囲に対する反射率を制御することができるミラーです。 一般的に薄膜の多層構造を持ち、その多層膜構造の層の厚さと材料の種類を制御することで、特定の波長の範囲のみを反射することができます。

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テラヘルツ波

テラヘルツ波とは、電磁スペクトルの中で、マイクロ波と赤外線の間に位置する波長の電磁波です。テラヘルツ波は、1兆ヘルツ(10の12乗ヘルツ)の周波数を持ち、空気中ではほとんど吸収されません。テラヘルツ波は、さまざまな分野で

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テレセントリック光学系

テレセントリックとは、「望遠点に合わせた」または「望遠点と同じ位置にある」という意味を持つ言葉です。光学系においては、望遠点とは、平行光線が集まる位置のことを指します。 テレセントリックなレンズ系は、望遠点を中心に光線が

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デジタルマイクロスコープ

デデジタルマイクロスコープとは、光学レンズとカメラセンサーを組み合わせた装置で、高倍率での観察や撮影ができるものです。デジタルマイクロスコープには、様々な種類や機能がありますが、一般的には以下のような特徴があります。 パ

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ナイトビジョン

ナイトビジョンとは、暗所における視界を確保するための光学機器の一種であり、主に夜間や低照度下の環境で使用されます。ナイトビジョンは、可視光線や赤外線を利用して、暗所での視界を拡大・増強することができます。 ナイトビジョン

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ニュートンリング

ニュートンリングとは、光の干渉現象の一種で、接触した二つの透明な物体の間にできる隙間に光を当てると、同心円状の明暗の模様が見えるものです。 この模様は、隙間の両面で反射された光波が互いに重なって強めあったり弱めあったりす

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ビームダイバージェンス

ビームダイバージェンス(beam divergence)とは、レーザービームの直径が伝播距離に応じてどのように変化するかを表すパラメーターです。ビームダイバージェンスは、ビームの品質や応用に重要な影響を与えます。例えば、

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ビームプロファイル

ビームプロファイルとは ビームプロファイルの基本 ビームプロファイラの種類 ビームプロファイルの測定方法 ビームプロファイルの重要性 1. ビームプロファイルの基本 ビームプロファイルとは、レーザーのビーム径や空間的な強

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ピエゾステージ

ピエゾステージとは ピエゾステージの動作原理 ピエゾステージの応用例 1. ピエゾステージとは ピエゾステージは、非常に小さな動きを正確に制御するための装置です。これは、光学設計や精密機器の製造など、高度な技術が求められ

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ファイバーレーザー

ファイバーレーザー(Fiber laser)は、光ファイバー内部を流れる光を増幅し、強力なレーザー光を出すレーザー装置のことです。 光ファイバーの中心部には希土類元素がドープされており、これがレーザーの発振に必要なエネル

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ファブリペロー干渉計

ファブリペロー干渉計とは ファブリペロー干渉計の概要 原理と構造 用途と特徴 まとめ 1. ファブリペロー干渉計の概要 ファブリペロー干渉計は、光学機器の一種で、2枚の平行な半透明ミラーの間に生じる光の干渉現象を利用して

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フォトダイオード

フォトダイオードとは、光を電気に変えることができる半導体の部品です。光通信やリモコンなどの受信機や、カメラやスキャナーなどの画像センサーなどに使われています。 光がフォトダイオードに当たると、光のエネルギーが半導体素子の

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フッ化カルシウム(CaF2)

フッ化カルシウム(フッかカルシウム、英語: Calcium Fluoride, 化学式: CaF₂)は、カルシウム(Ca)とフッ素(F)が結合してできた化合物です。この物質は、自然界では蛍石(フローライト)という鉱物とし

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フライアイレンズ

フライアイレンズとは、小さなレンズをたくさん並べたレンズ体のことです。蝿の目のように見えるので、この名前がつきました。 フライアイレンズは、光を均一にする効果があります。例えば、レーザーや高出力LEDなどの光源は、中心部

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フレネルレンズ

フレネルレンズとは、通常のレンズを同心円状に分割し、厚みを減らした平面レンズの一種です。 同心円状に分割された各部分が小さな凸レンズとして働き、光を集めることができます。 軽量で大きな焦点距離を持つことができるので、灯台

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フローサイトメトリー

フローサイトメトリーとは フローサイトメトリーの概要 フローサイトメトリーの仕組み フローサイトメトリーの応用分野 フローサイトメトリーのメリットとデメリット まとめ 1. フローサイトメトリーの概要 フローサイトメトリ

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プロキシミティ露光

プロキシミティ露光とは、半導体や液晶などの製造に使われる技術の一つです。 レジスト(光感性樹脂)に紫外線を照射し、パターンを形成します。 その際、レジストとフォトマスク(パターンを形成するための板)の間に微小な隙間を設け

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プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを使って、立体的な物体や空間に映像を投影する技術やパフォーマンスのことです。 通常の映像投影では平面のスクリーンに映像を投影するのが一般的ですが、プロジェクションマッピングで

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ペロブスカイト太陽電池

ペロブスカイト太陽電池とは ペロブスカイト太陽電池の概要 ペロブスカイト構造とは ペロブスカイト太陽電池の特徴 ペロブスカイト太陽電池の課題 ペロブスカイト太陽電池の将来展望 1. ペロブスカイト太陽電池の概要 ペロブス

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ホログラフィ

ホログラフィとは、光学的手法を用いて、三次元の物体の情報を記録・再生する技術です。ホログラムは、物体の表面の全ての点からの光が干渉し合って作られる複雑な干渉模様であり、この干渉模様を記録することで、物体の三次元的な形状と

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モース硬度

モース硬度とは、物質の硬さを表す指標の一つであり、主に鉱物の硬さを測定するために用いられます。19世紀にアメリカの地質学者であるヘンリー・モースによって提唱されました。 物質の硬さはある鉱物でひっかいたときに傷がつくかど

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リソグラフィ

リソグラフィとは、半導体製造においてウェハに回路パターンを描く工程のことです。この工程は、半導体の性能やコストに大きな影響を与えるため、常に技術革新が求められています リソグラフィの基本原理 リソグラフィは、以下の3つの

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レーザー

レーザーとは、電気や光などのエネルギーを使って、特定の波長や位相の光を増幅する装置です。レーザーは様々な用途に応用されており、その種類も多岐にわたります。 レーザーは、以下の3つの要素から構成されます。  媒質:光を増幅

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レーザー溶接

レーザー溶接とは、レーザー光を熱源として金属を溶かして接合する加工方法です。 レーザー溶接の仕組み レーザー溶接の仕組みは、以下のような流れで行われます。 レーザー発振器でレーザー光を発生させる。 ファイバーやミラーでレ

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レーザー耐力

レーザー耐力とは、レーザー光に対して損傷を起こさない能力のことです。 レーザー耐力を評価する方法 レーザー耐力を評価する方法には、国際的に標準化されたいくつかの手法があります。代表的なものは以下の通りです。 1-on-1

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中心波長

中心波長とは、レーザーが発する光の波長の平均値のことです。波長とは、波の一周期分の長さのことで、光の色やエネルギーに関係します。波長が短いほど、光は青く見えてエネルギーが高くなります。逆に、波長が長いほど、光は赤く見えて

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位相板

光に位相差を与えるために光学系内に入れる透明板のこと。 直線偏光を円偏光あるいはその逆に変換する1/4波長板やの他、偏光面を90°回転させる1/2波長板があり、位相差顕微鏡やピックアップなどに用いられます。

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偏光

偏光は、光の振動方向が一定の平面に限られているものです。偏光には、直線偏光、円偏光、楕円偏光の3種類があります。 直線偏光は、振動方向が一直線上に限られているものです。円偏光は、振動方向が円を描くものです。楕円偏光は、振

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偏光板

偏光板とは、特定方向に偏光した光だけに限って通過させる板のことです。直線偏光板と円偏光板の2種類があります。 直線偏光板は、一定方向に振動する直線偏光を通し、それ以外の方向に振動する直線偏光を遮るものです。 円偏光板は、

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偏芯

レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことを指します。偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。レンズの

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像面湾曲

像面湾曲とは、カメラや望遠鏡などの光学機器で、レンズの曲率半径が一定でないために、像が曲がって見える現象のことです。 例えば、カメラのレンズが平らではなく、球状に曲がっている場合、レンズの中央部分と周辺部分で光が通る距離

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光ファイバー

光ファイバーとは、光信号を伝送するためのガラスやプラスチックの細い繊維のことです。光ファイバーは、電気信号に比べて高速で大容量の通信が可能であり、電磁波の干渉やノイズにも強いという特徴があります。光ファイバーは、インター

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光学接着剤

光学接着剤の定義 光学接着剤の種類 光学接着剤の特徴 光学接着剤の選び方 1. 光学接着剤の定義 光学接着剤とは、光学素子や光学部品を接着するために使用される特殊な接着剤のことです。一般的な接着剤とは異なり、光学特性に優

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光学研磨

光学研磨とは、高精度の機械部品や光学部品の表面を滑らかに仕上げる加工技術のことです。 光学研磨のプロセスは、以下のような流れで行われます。 粗摺り まず、粗削り工程で大まかな形状の形成や、粗面形状の修正を行います。この工

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光学部品の面精度

面精度換算ツール λ表記、μm表記、干渉縞数などの面精度単位を相互変換できます。 上記ツールで各種面精度単位の変換計算が行えます。詳しい原理や測定方法については下記をご覧ください。 面精度とは 面精度(波面精度、平面度)

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光洗浄

光洗浄は、ドライ洗浄法の一つでレーザー光を用いてガラスやウェハなどの表面に付着した有機物を除去する技術です。 半導体製造プロセスなどに用いられています。 紫外光は酸素と反応して活性種を生成し、有機物を酸化して気化させます

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光無線給電

光無線給電とは 光無線給電の概要 光無線給電の仕組み 光無線給電の応用例 光無線給電の課題と展望 1. 光無線給電の概要 光無線給電は、レーザー光を使って無線で電力を送ることができる技術です。従来の電線を使わずに、空間を

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入射角

入射角は光が物体表面に入射する際の角度のことを指します。 入射角は物体表面に垂直な線(法線)と光線の成す角度で表されます。光線が法線と平行に入射する場合は、入射角は0度となります。光線が法線と垂直に入射する場合は、入射角

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入射角度依存性

入射角度依存性について。光学的な性質を持つ材料は、光の入射角度によってその反射率や透過率が変化することがあります。これを入射角度依存性と呼びます。入射角度依存性は、材料の表面や内部の構造に関係しており、光学的な応用におい

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再帰性反射

再帰性反射とは 再帰性反射の原理 再帰性反射の応用 まとめ 1. 再帰性反射とは 再帰性反射とは、光が入射した方向にほぼ同じ角度で反射する現象です。これにより、光源に近い位置から見ると、反射された光が非常に明るく見えます

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分解能

分解能とは、ある対象を細かく見ることができる能力を表します。顕微鏡で微小な物体を見る場合、分解能が高ければより詳細な構造を見ることができます。 分解能は光学系や電子顕微鏡などの観測装置の性能に依存します。例えば、光学系の

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励起

レーザーを発生させるには、励起というプロセスが必要です。励起とは、原子や分子などの物質を高エネルギー状態にすることです。励起された物質は、エネルギーを放出して低エネルギー状態に戻ろうとしますが、その際に発する光がレーザー

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半導体レーザー

半導体レーザーとは、半導体の特性を利用してレーザー光を発生させる装置のことです。ダイオードレーザーやレーザーダイオードとも呼ばれます。 小型・低消費電力・高効率であるため、光通信やディスクドライブ、光ファイバーセンサー、

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単色光

単色光とは、一つの波長だけからなる光のことです。単色光は、理想的な状態であり、実際には存在しません。しかし、レーザーやモノクロメーターなどの装置を使って、ほぼ単色光に近い光を作ることができます。 単色光の特徴は、色が変わ

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反射防止膜

反射防止膜とは、ガラスやレンズなどの表面につけるコーティングのことです。 光がガラスに入射した際の反射を軽減し、レンズを通した画像を見やすくしたり、光の吸収を増やして効率を上げたりすることができます。 反射防止膜の原理は

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可視光線

ヒトの目で見ることのできる光の波長帯のこと。可視光線に相当する光の波長は下限360-400 nm~上限760-830 nm 。 また可視光線より波長の短いものは紫外線、長いものを赤外線と呼びます。

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合成石英

合成石英は、純粋な二酸化ケイ素(SiO 2 )だけでできた光学ガラスです。 不純物が極めて少ないため透明度が非常に高く、熱による変形もほとんどありません。また、紫外域と赤外域の透過が高く、熱膨張が小さいことも特徴です。

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吸収(光の吸収)

光の吸収とは光が物質によって吸収される現象を指します。 光は物質中に進行する際に、物質内部の結合エネルギーをもつ分子や原子に吸収されます。吸収された光は、物質内部で熱エネルギーや蛍光などの形で放出されます。 吸収の程度は

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回折光学素子

光の回折現象を利用した光学素子の総称。DOE(Diffractive Optical Element)、グレーティング(diffraction grating)とも呼ばれる。

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回折(光の回折)

光の回折(ひかりのかいせつ、英語: Diffraction)とは、光が障害物の端に到達した際、その陰に回り込んだり、狭い隙間を通過する際に、単に直進するだけでなく広がるように進む現象のことです。光は電磁波の一種であり、こ

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回転体X線ミラー

1点に集光する特性を持つ関数の軸を中心に、その関数を1回転して得られる立体形状を持つX線ミラー。 主に楕円関数や、楕円関数と双曲関数を組み合わせた関数を基に、必要とされる光学性能に合わせて回転体が設計される。 回転体の内

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大気散乱

大気散乱とは、光の波長よりも小さいサイズの粒子によって光がいろいろな方向に散らばる現象のことです。この現象は、私たちの日常生活にも大きく関係しています。例えば、なぜ空は青く見えるのか、なぜ夕日や朝日は赤く見えるのか、など

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屈折率

屈折率は、光が物質中を進むときにどれだけ速度が変わるかを表す量です。 物質中を進む光は、真空中を進む光よりも速度が遅くなります。このとき、光が物質中を進む際にどの程度速度が遅くなるかを表すのが屈折率です。 ある物質中で進

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屈折(光の屈折)

光が進む速度が異なる媒質に入射すると、光は曲がる現象を起こします。これを光の屈折といいます。 例えば空気と水のように、光の進む速度が異なる媒質の境界面に光が当たると、その境界面に垂直な法線の方向に向かって屈折します。 光

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干渉縞

干渉縞とは 干渉縞は、光の波が重なり合うことで生じる明暗の縞模様のことです。この現象は、光の波動性を示す代表的な例として知られています。 干渉縞の仕組み 光は波動の性質を持っており、2つの光波が重なり合うと、干渉が起こり

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干渉計

干渉計とは、光の干渉を利用して、物体の形や距離などを測定する装置のことです。 光の干渉とは、同じような波長や周期を持つ光が重なり合ったときに起こる現象です。 光は波の性質を持っているので、重なり合ったときに波が強くなった

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干渉(光の干渉)

光を波として考えたとき、波の山と山、あるいは谷と谷が重なり合うことでお互いに強め合ったり弱め合ったりする現象。Interference。 波のうねりがずれている場合、うねりが加算される部分と打ち消し合う部分が交互に現れ、

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投影露光

投影露光は、半導体製造プロセスにおいて、微細なパターンを半導体基板上に形成するために使用される技術の一つです。 半導体基板上にUV(紫外線)光を照射することで、フォトレジストと呼ばれる光に敏感な材料にパターンを形成します

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放物面鏡

放物面鏡は、放物線の断面を持つ鏡のことで、主に望遠鏡や反射式望遠鏡の主鏡として使われます。放物面鏡は、収束する光を直接反射するため、球面鏡と比べて歪曲が少なく、高い光学性能を発揮することができます。 放物面鏡の特徴として

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歪曲収差

歪曲収差とは、レンズを通した光の像が理想的な形と違って歪んでしまう現象です。 例えば、正方形の物体をレンズで写すとき、理想的には正方形の像ができるはずですが、歪曲収差があると四隅が内側や外側に引っ張られたような像になりま

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波長(光の波長)

光は、電磁波と呼ばれるエネルギーの一種です。光の波長とは、光が波の形で伝わるときに、一つの波がどれくらいの長さを持っているかを表すものです。 例えば、赤いレーザーと緑色のレーザーでは、赤い方が波長が長く、緑色の方が波長が

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消光比

消光比とは、偏光した光の強さの比を表す値です。一般的には、偏光子を通した光をさらに別の偏光子で検出し、その2つの偏光子の向きを変えた時の光の強さの比を求めます。この比が大きいほど、偏光された光が効率的に取り除かれることを

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液体レンズ

液体レンズとは 液体レンズの概要 液体レンズの仕組み 液体レンズの利点 液体レンズの応用分野 1. 液体レンズの概要 液体レンズは、従来の固体レンズと異なり、液体を使用して焦点を調整する革新的な技術です。この技術は、光学

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焦点深度

焦点深度とは、レンズや鏡などの光学機器で物体をくっきりと写すために必要な、前後のピントが合っている範囲のことです。 例えば、カメラで被写体を撮影する場合、レンズの位置や絞りの調整によってピントが合わないと、被写体がぼやけ

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焦点距離

光学系においてレンズの中心から焦点までの距離のこと。 平行光線をレンズに入射させたとき、その光線が収束する位置(焦点)までの距離を表し、レンズの形状、屈折率、厚みなどによって決まります。 ■両凸レンズの焦点距離公式 ((

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熱レンズ効果

熱レンズ効果とは、レーザー光が物質に吸収されることで、温度が上昇し、密度や屈折率が変化する現象です。 発生原理 熱レンズ効果は、以下のようなメカニズムで起こります。 1. レーザー光が物質に入射すると、一部の光が物質に吸

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球面収差

球面収差 (Spherical Aberration) は、光学システム内に存在する像の歪みの1つ。 光学系内に存在するレンズやミラーの表面が完全な球面形状ではないために、像が正確に焦点されない状態を指します。 球面収差

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画角

画角とは、レンズが撮影できる範囲を角度で表したものです。画角が広いレンズは広角レンズ、狭いレンズは望遠レンズと呼ばれます。画角はレンズの焦点距離とセンサーの大きさによって決まります。画角を計算する公式は以下の通りです。

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石英ガラス

石英ガラスとは、主成分が二酸化ケイ素(SiO2)でできているガラスの一種です。 石英は自然界にも存在する鉱物の一つで、クリスタルとしても知られています。 非常に高い耐熱性・耐久性と、高い透過性を持つため光学部品や電子部品

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研磨材

研磨材とは 研磨材の定義と用途 研磨材の種類 研磨材の仕組み 研磨材の選び方 1. 研磨材の定義と用途 研磨材とは、金属や光学レンズなどの表面を滑らかに仕上げるために使用される微粒子のことです。研磨作業では、研磨材を研磨

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紫外線(紫外光)

紫外線(UV)は、波長が380ナノメートル(nm)から10ナノメートルまでの電磁波のことを指します。 可視光線よりも波長が短く、目には見えません。 紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)、紫外線C波(UVC)の三種類

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結晶方位

光学材料における結晶方位とは? 光学素子、光学レンズ、オプティクスといった精密な光学材料において、「結晶方位」は、その性能を決定づける非常に重要な要素です。 1. 結晶とは何か? 結晶とは、原子や分子が三次元的に規則正し

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絞り

レンズの絞りとは、レンズ内にある円形の開口部(「絞り」または「アパーチャ」)を調整することによって、レンズに入射する光の量を制御することです。 絞りを開放(開口部を大きくする)すれば、より多くの光がレンズに入り、より明る

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臨界角

臨界角とは、屈折率が大きい媒質から小さい媒質に光が入射するとき、全反射が起こる最も小さな入射角のことです。全反射とは、光が屈折せずにすべて反射する現象です。 臨界角を求める方法は、スネルの法則を使います。スネルの法則とは

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蛍光

蛍光とは、ある波長の光を吸収して、より長い波長の光を放出する現象です。例えば、紫外線を吸収して、可視光を放出する物質は蛍光物質と呼ばれます。蛍光物質は、日常生活でよく見かけるものです。例えば、ハイライトペンやポスターなど

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複屈折

複屈折とは、光が通る物質の中で、1本の光線が2つ以上の光線に分かれて進む現象のことです。 光が進む物質によって屈折率が異なる場合、光は通常の屈折現象のように曲がります。 しかし、屈折率が異なる軸に沿って光が進む場合、1本

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誘電体多層膜(コーティング)

誘電体多層膜(コーティング)の原理は、光の干渉によって反射率や透過率をコントロールすることです。 光は波の性質を持っているので、同じ方向に進む二つの光が重なるときには、波の山と山が合わさって強くなったり、波の山と谷が合わ

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軟X線

X線は、波長が非常に短い光である。波長が1nm(ナノメートル:1ナノメートルは10億分の1メートル)近傍のX線を「軟X線」、波長が0.1nm近傍のX線を「硬X線」という。 軟X線は、材料の中でも酸素、炭素、などの軽元素の

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透過率

光の透過率(ひかりのとうかりつ、英語: Transmittance)とは、物質に入射した光が、その物質をどれだけ通り抜けることができるかを示す割合のことです。 光が物質に当たると、その光は主に以下の3つの現象を起こします

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開口数

開口数(numerical aperture, NA)は光学系の明るさおよび分解能を表す数値のこと。 値が大きいほど光を多く取り込むことができ、またより小さなスポットに集光することができます。 レンズに入射する角をθ、屈

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電子顕微鏡

電子顕微鏡は、光の代わりに電子を使って物を拡大して見ることができる特別な顕微鏡です。 電子は光よりも波長が短いので、光学顕微鏡よりもはるかに細かい部分まで見ることができます。 電子顕微鏡には主に2つの種類があります。一つ

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電鋳法

めっき技術を応用した形状転写手法。 目的とする形状の反転形状を持つ「型」の表面に、金属を厚くめっきし、それを分離して目的とする製品を得る方法。 ニッケルや銅がめっき材料として用いられる。金型製造などにおいて不可欠な技術の

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非点収差

非点収差とは、レンズを通した光が、同心円方向と直径方向で焦点距離がずれることで、ぼやけたり歪んだりする現象です。 レンズの軸対称性の崩れが原因で、レンズの材質や加工や組み立ての精度によって起こります。

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非球面レンズ

非球面レンズは、通常の球面レンズとは形状が異なるレンズのことです。 球面レンズは球の一部を切り取った形状をしていますが、非球面レンズは球の一部を切り取った形状以外にも、楕円形や放物面、双曲面などの様々な形状をしているもの

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非線形光学結晶

非線形光学結晶とは 非線形光学結晶の種類と特徴 非線形光学結晶の応用例 1. 非線形光学結晶とは 非線形光学結晶とは、入射光に対して結晶中が非線形的に応答し、複屈折を生じる結晶のことです。これは、光の強度によって物質の屈

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高NA対物レンズ

高NA対物レンズとは 対物レンズの役割 開口数(NA)とは 高NAレンズの特徴 高NAレンズの用途 まとめ 1. 対物レンズの役割 対物レンズは、顕微鏡や光学機器において、観察対象物から出た光を集め、拡大された像を結ぶ重

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e線

波長546 nm の水銀のスペクトル線のこと。

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EUV

極端紫外光。Extreme Ultravioletの略称。 主に半導体リソグラフィ用途に13.5nmのEUV光源が用いられ、従来のArFエキシマレーザー(193nm)に比べより微細なパターンが描写可能です。 EUVは物質

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FPD

フラットパネルディスプレイ(Flat Panel Display)の略で、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの総称。 製造には半導体と同様に露光(フォトリソグラフィ)技術が用いられ、近年ではスマートフォンやタブレ

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FTTx

FTTxとは、光ファイバーによる有線通信における、ユーザ宅向けの網構成の方式の総称です。FTTxは、Fiber To The xの略で、xにはHomeやBuildingなどが入ります。FTTxの方式によって、光ファイバー

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i 線

波長365 nm の水銀のスペクトル線のこと。半導体露光装置などに用いられます。(i線ステッパ)

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ISO-10110-7

ISO 10110-7は、光学素子及び光学システム用の製図手法の第7部であり、表面欠陥を規定する方法を示しています。表面欠陥とは、キズやブツなどの表面上の不均一性や不純物のことです。これらの欠陥は、光学部品の散乱や吸収を

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JIS-B-0090

JIS B 0090とは、光学素子や光学システムの製図手法を規定した日本産業規格です。この規格は、ISO 10110という国際規格を基に作られており、一部の部編成はISO 10110と同等です。 光学素子や光学システムの

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PV値(peak to valley)

PV(peak to valley)値は、光学部品の表面精度を示す数値の一つで、理想形状に対しての誤差の最大値と最小値の差を表します。 PV値は光学部品の表面上で最も高い点(peak)と最も低い点(valley)との高さ

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