夏目光学、「CO2フリー電力」を導入 ~持続可能なものづくりで、脱炭素社会の実現に貢献~
夏目光学株式会社(長野県飯田市)は、2025年7月より本社工場(飯田市鼎)およびテクノロジーセンター(飯田市川路)で使用する全電力を、再生可能エネルギー電源に由来する非化石証書の使用により「実質的に再生可能エネルギー10
すべては未来をつくる一歩のために。
夏目光学ではナノレベルの微細なものづくりを可能にする半導体製造装置に採用されるレンズを加工精度を保ちながら複雑な形状加工を行っています。
一般的なレンズでは操ることのできないX線。夏目光学では次世代X線ミラーの開発を行い、SPring-8などで行われる世界最先端の研究の一翼を担っています。
100%の品質が求められる分野だからこそ徹底した品質管理を行い、光学部品の製造にも細心の注意を払っています。
夏目光学ではナノレベルの微細なものづくりを可能にする半導体製造装置に採用されるレンズを加工精度を保ちながら複雑な形状加工を行っています。
一般的なレンズでは操ることのできないX線。夏目光学では次世代X線ミラーの開発を行い、SPring-8などで行われる世界最先端の研究の一翼を担っています。
100%の品質が求められる分野だからこそ徹底した品質管理を行い、光学部品の製造にも細心の注意を払っています。
夏目光学はFTTx用途への部品供給において現在も高いシェアを誇り、安定した量産性も実現しています。
平滑な研磨面の形成には最新の加工技術に加え、時には熟練の技術者が手作業で加工をしています。
高機能なセンサー類にも用いられている「ヒカリ」。夏目光学では「ヒカリ」を使った技術で日々進化している自動車の先進運転時術(ADAS)といった先端のものづくりを支えています。
夏目光学ではレンズ開発を通じて宇宙開発など人類のまだ見ぬ領域への到達を技術力で支えられるよう、日々研究開発を行っています。
夏目光学はお客様に寄り添い、
新しい可能性を追求するために
オプティクスでできる新しい
世界の創造を支える
ソリューションカンパニーを目指します。
夏目光学株式会社(長野県飯田市)は、2025年7月より本社工場(飯田市鼎)およびテクノロジーセンター(飯田市川路)で使用する全電力を、再生可能エネルギー電源に由来する非化石証書の使用により「実質的に再生可能エネルギー10
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、夏目光学株式会社では、誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 2025年8月10日(日)~ 2025年8月11日(月) 2025年8月13日
SUNRISE-IIIは、2024年7月10日にスウェーデンのエスレンジ宇宙センターから打ち上げられ、高度35kmの成層圏を6日間にわたって飛翔した後、7月16日にカナダ北西部へ無事着陸しました。 https://sol
凸レンズに平行光を入射させると、出射する光線は集光します。 凹ミラーを使っても同じことができます。 ミラーの場合反射であるため、いま来た道を戻る必要がありますが… 今回は反射と集光が目的の放物面ミラーについて解説します。
前回はライトパイプ端面光を均一化するメカニズムを解説しました。 今回は均一発光面を使った実例を示します。 ワークを矩形領域でで均一に照射したい、という目標がある場合、1つの解法として、 「必要サイズのライトパイプをワーク
ライトパイプとはすべての面が研磨された細長いガラスです。 普通のレンズと違って曲面を持ちません。 四角形、六角形のものが多いです。 ライトパイプの入り口側から光を入れることで、出口側で均一な照度分布が得られるようになりま
球面レンズが複数並んだフライアイレンズを用いる均質化光学系は XY2方向に均質化が行われ、結果として均一な面を作ることができます。 球面レンズの集合ではなく、シリンドリカル(円筒)レンズの集合だった場合 XYどちらかの均
本社
〒395-0808 長野県飯田市鼎上茶屋3461
管理本部
TEL.0265-22-2435(代表)
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〒399-2431長野県飯田市川路1200-29
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