ボールレンズの用途
ボールレンズの加工スペック
真球度
真球度とは、球の形がどれだけ完璧な球に近いかを表す指標です。球の表面の形状をさまざまな角度で測定し、それぞれの断面における最小外接円から球の表面までの最大距離を求めます。この最大距離が小さいほど、真球度は高いことを意味します。
直径不同
直径不同とは、球の最大直径と最小直径の差を指します。最大直径と最小直径は、球の表面に接する平行な2つの平面の距離です。直径不同が小さいほど、球は形が整っており、サイズが均一であることを意味します。
ロット内相互誤差
ロット内相互誤差とは、同じ条件で製造された一定数量のボールの中で、最も大きな平均直径と最も小さな平均直径との差を指します。つまり、ボールのサイズのばらつきを示す指標です。その差が小さいほど、ボールは均等な大きさで作られています。
夏目光学のボールレンズ
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