弊社の平栗健太郎、東京大学先端科学技術研究センター三村秀和先生ほか5名が、経済産業省・国土交通省・厚生労働省・文部科学省が共催する第10回「ものづくり日本大賞」において、優秀賞を受賞いたしました。
| 受賞案件 | ナノサイズの微小世界から何億光年と遥か宇宙の彼方を探る高精度X線ミラーの開発 |
|---|---|
| 受賞者 | 平栗 健太郎、三村秀和先生 ほか5名 (夏目光学株式会社・国立大学法人東京大学 先端科学技術研究センター) |
| 発表日 | 2026年3月5日 |
弊社が開発した「高精度X線ミラー」は、顕微鏡や望遠鏡の性能を飛躍的に向上させ、生命・材料・環境科学などの最先端科学を支えています。指向性の高いX線を適切に反射するためにはミラー表面にシングルナノメートルオーダーの表面精度が求められますが、弊社独自の超精密ガラス加工技術を活かし、東京大学 先端科学技術研究センターとの共同研究開発により電鋳法を応用した精密転写技術を確立、ミラーの作製に成功しました。
本ミラーはNASAの太陽観測ロケット「FOXSI-4」に日本製ミラーとして初めて搭載されたほか、国内外の研究機関から高い評価をいただいております。
弊社は今後も、光の可能性を追求し、世界最先端の科学研究および日本のものづくり発展に貢献してまいります。
【関連リンク】